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ArduinoでUSB接続の分割キーボードを作ってみた話 - ハードウェア編

コントローラ部とキーマトリクス部をコネクタで分離し、後々別なインターフェースや別な物理キー配置のものに交換できるようにしてあります。

目次

コントローラ

PIC版として物理的なキー配列部とコントロール部を分離してそれぞれ汎用的に使えるように作成していたので、PIC版のコントロール部をArduinoを使ったものと差替えました。Arduino版ではProMicroクローンでPIC版で使ったXXXXに比べてポートが多く、8x8マトリクスとI2Cのポートがちょうどまかなえたので、IOエキスパンダは使わなくてすみました。あとPIC版と比べて、I2Cのためのプルアップ抵抗を使わなくて済むようでした。
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IOエキスパンダ

PIC版そのままですが、ErgoDox使用しているMCP23017はあまり国内では見当たらず、同じようなI2Cで16bitI/Oが拡張できるMCP23018を使いました。 f:id:hrhg:20170201055723p:plain f:id:hrhg:20170211154019j:plain

キーマトリクス

これもPIC版そのままですが、8x8のキーマトリクスを前提として、8x6と8x7を作りました。キースイッチは指に負担がかからない軽い感触のものが好みなので、1台目はCherry MX 赤、2台目はGateron 白を使いました。手はんだですが、コツがつかめればそれほど大変ではないと思います。 f:id:hrhg:20170201055728p:plain f:id:hrhg:20170211154233j:plain

シンプルに各部品をつないだだけでできました。