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ArduinoでUSB接続の分割キーボードを作った話 - 筐体編

PCキーボード

筐体は簡易的にFalbaTech製やMechanicalKeyboard製のアクリル板を重ねてネジ止めするものを予定していました。なるべく本体が薄くなるように作ろうとしましたが、アクリル板加工が思ったようにうまく進展しなかったので一旦中断しています。とりあえず今まで試したことについて記載します。

目次

ELECROWのサービスを利用

ELECROWのアクリルカットサービスを利用してみました。作成した当時はアクリルの種類の選択がなく、2mm厚で透明しかありませんでしたが、今はアクリルの厚さや色を選べるようです。
依頼をしたデータ作成は当時はInkscapeはまだ慣れていなくて、LibreOfficeのDrawを使ってPDFで横並びをずらした6x7なテキトーな物理配置で作成してみました。

費用は

  • 1 x 5pcs- Acrylic Laser Cutting Service 20cm Max * 20cm Max $16.55
  • OSC Shipping to JP $16.19

かかった日数は

  • 6/25 発注
  • 6/27 - 6/28 送料・運送会社調整
  • 7/2 発送
  • 7/14 到着

でした。

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仕上がりもきれいで精度もまずますでしたが、キーキャップを引き抜いたときにスイッチが外れないように、裏から100均で買ったホットメルトで固定しました。
余分なところについたり誤ってつけてしまったホットメルトを取るときには、薬局なんかで売っている無水エタノールを綿棒につけて流し込むと、きれいかつ簡単に取ることができます。
側面および底面はアクリル角材やアクリル板を切って両面テープで止めていました。 f:id:hrhg:20170211160117j:plain

キースイッチと底面の間に隙間があったため、キースイッチを押すとアクリル板がたわんだ影響でひび割れが発生してしまうことがわかりました。 f:id:hrhg:20170211160136j:plain

近場のレーザー加工機を使用

キーの配置を他の形状のものを試作したくなりましたが、ELECROWのサービスを使うと費用の内半分が送料を占めてしまったり時間がかかるのが難点だと感じました。
地方ではなかなかレーザー加工サービスを行っているところがありませんでしたが、自分で加工機を操作できることろを利用させてもらいました。 ですが加工機のノウハウが無いため、切り抜きの穴が途中からうまく開かなかったり、それを穴の大きさが若干小さくてヤスリで削ったり、その途中でアクリルが割れてしまったり、なかなか簡単にはできませんでした。

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気軽にいろいろ作ってみるという状態にはならなかったので、6x8のキーマトリクス部のものが1組できたら一旦中断とすることにしました。

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